これからの「働く」と「暮らす」を考える
“vertebra03”ジャーナル。
これからの
「働く」と「暮らす」を考える
“vertebra03”ジャーナル。

“vertebra03”のデザインを手がけた柴田文江さんをホストに迎え、ニューノーマルと言われる時代の働き方や暮らし方、未来に求められるこれからの空間やデザインの行方について、ゲストとともに考えていくジャーナルページ。「働く」こと「暮らす」こと、そして「生きる」ということについて、“vertebra03”を通して考えていきたいと思います。
  1. JOURNAL_02

    JOURNAL_02

    生きるように働くということ(前編)
    ナカムラケンタ×柴田文江
    生きるように働くということ(前編)
    ナカムラケンタ×柴田文江

    「vertebra03」を手がけたプロダクトデザイナーの柴田文江さんが、全3回にわたってホストを務めるオンラインイベント「SPBS × ITOKI “vertebra03” Presents「働く」と「暮らす」を越境するデザイン思考講座 フミエの部屋 FUMIE’S LABO」。第1回目は「日本仕事百科」代表のナカムラケンタさんを、清澄白河にある彼のオフィスの「仕事バー」に訪ねました。そのダイジェストを前編と後編でお伝えします。
  2. JOURNAL_01

    JOURNAL_01

    プロダクトデザイナー、柴田文江が語る
    “vertebra03”と本質のカタチ
    プロダクトデザイナー、
    柴田文江が語る
    “vertebra03”と本質のカタチ

    1981年の登場以来、イトーキを代表するオフィスチェアとして愛されてきた“Vertebra”。一時代を築いたロングセラーモデルを進化させ、現代の多様化する働き方やオフィス環境に呼応する新しいワークチェアを作る。それはイトーキにとって、これまでにない大きな挑戦でした。そんな私たちのヴィジョンに共感し、“vertebra03(バーテブラゼロサン)” のデザインを手がけてくれたのが、日本を代表するプロダクトデザイナーである柴田文江さん。
    “vertebra03” に込めた思いとデザインについて話を聞きました。